運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1977-04-20 第80回国会 衆議院 決算委員会 第16号

ただいまお話のありました報告漏れの件でございますが、これは主として建物等について発生するわけでありますが、各省において年度末に取得した財産等について財産目録作成等に手間を要し、そのために当該年度中に台帳の整理が行われない等の理由により、翌年度以降台帳登載がなされるというようなことが主な理由であります。それでこれは、先ほど来お話のありましたように、毎年度発生しておるわけでございます。  

吉岡孝行

1975-06-26 第75回国会 参議院 地方行政委員会 第16号

昭和五十年三月三十一日現在の住民基本台帳登載人口昭和四十五年より五千人以上かつ一〇%以上増加している市町村人口急増市町村とし、これと市町村昭和五十年度以降発行する普通建設事業債償還費及び公共用地先行取得事業債償還費のそれぞれ五〇%を基準財政需要額に算入することといたしております。  第二は、人口急減市町村財政対策強化であります。

野口忠夫

1975-05-07 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号

昭和五十年三月三十一日現在の住民基本台帳登載人口昭和四十五年より、五千人以上かつ一〇%以上増加している市町村人口急増市町村とし、これと市町村昭和五十年度以降発行する普通建設事業債償還費及び公共用地先行取得事業債償還費のそれぞれ五〇%を基準財政需要額に算入することといたしております。  第二は、人口急減市町村財政対策強化ります。

佐藤敬治

1974-04-04 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

そうしますと、「人口は、昭和四十七年三月三十一日現在の住民基本台帳登載人口を用いた。」いまの財政局長の御答弁のとおりであります。住民基本台帳登載人口を使った。ところが財政局長、これの四十四年の十一月を見ますとどういうことになっているか。「人口は、総理府統計局推計人口」。四十四年十一月に出した指数表は四十三年十月一日現在を用い、人口を計算している。

細谷治嘉

1974-04-04 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

ただ、国調の間は、御案内のように五年間期間がございますので、大体原則的には、当初の二年間は国調人口による、それからあとの三年間は、人口移動等がございますので、住民基本台帳登載人口による、こういったような扱い方を従来からもいたしておったようでございまして、そのまま現在踏襲をしておる、こういうことでございます。

首藤堯

1973-01-16 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そこで、それが廃道になりましたときの経緯につきまして、施設庁側認識と立川市のほうの台帳登載認識に関しまして相違があったわけでございまして、三十九年にその問題が提起されまして、現在市とお話し合いをしながら当時の経緯調査中でございますので、したがって、それがはっきりしてあらためて御返事申し上げるという段取りで考えておる次第でございます。

平井啓一

1959-11-06 第33回国会 衆議院 決算委員会 第2号

先ほど申しました六万件の追加といたしましては、これは台帳登載済みの分でございますが、二万件を追加して調査する予定にしております。それから、脱落地につきましては、やはり土地二万五千件ほどを追加して調査する予定にいたしております。それから、河川、道路等用途廃止になりましたもので、これは普通財産として大蔵省に引き継がれるべき財産が相当あるのでございます。

賀屋正雄

1956-11-27 第25回国会 参議院 決算委員会 第4号

台帳登載と同時に、売り払いについて相手会社折衝を始めましたが、当時同社不況のため、話し合いは進まずに、処理が今日まで遅延していたものでありまして、最近ようやく話し合いがまとまったので売り払いを了し、貸付料についても、これと同時に売り払い時までの分を本年三月二十二日徴収決定を了し、四月十日に全額収納済みとなりました。  

正示啓次郎

1956-11-21 第25回国会 衆議院 決算委員会 第2号

台帳登載と同時に売り払いについて相手会社折衝を始めましたが、当時同社不況のため話し合いは進まずに処理が今日まで遅延していたものでありまして、最近ようやく話し合いがまとまったので、売り払いを了し、貸付料についてもこれと同時に売り払い月日まての分を本年三月二十二日徴収決定を了し、四月十円全額収納いたしました。  

正示啓次郎

1956-04-04 第24回国会 参議院 決算委員会 第12号

台帳登載と同時に売り払いについて相手会社折衝を始めましたが、当時同社不況のため話し合いが進まず処理が今日まで遅延していたものでありまして、最近ようやく話し合いがまとまりましたので売り払いを了し、貸付料についてもこれと同時に売り払い月日までの分六百十二万七千六百四十二円を三月二十二日に徴収決定を了した次第でございます。  

正示啓次郎

1956-03-01 第24回国会 参議院 決算委員会 第6号

ただいま問題になっておりますこの件につきましては、大蔵省といたしましては、新しい建物等が完成いたしました暁には国有財産台帳に登載すべく大蔵省の方に引き継ぎが参るわけでございますが、その引き継ぎが参りましても、まごまごいたしておりますと、御指摘のような連絡関係が不十分になってよけいな出費を招くということになるのでございますけれども、われわれといたしましては、こういう渉外関係につきましては、台帳登載等につきましても

武樋寅三郎

  • 1